さーて、予定していた事が寸前で180度覆る。予定って何だっけか。
人に尻尾つかまれたくないから本音の本音はみんな言わないけど物事はなる用になり、また変化していく。のかな。
混沌の一週間からわたし、やっと抜けます!疲れたー。
本命もとめて楽しんでアンテナ張るのみ。立石家のモットー、自分の持っている"生命のキラキラしているような本来の美しいもの"?を忘れずに再び航海じゃい。
しかし、、世の中にはいろんな人がいていろんな価値観があっていろんな選択肢があって、全部あり得る事でありながらばらばらに散らばっているよう。くー。意地でもキラキラしてやるー!と、ひとり心に誓うのでした。誓う!

国立近代美術館にて展示中の「うさぎマッシュ展」。よかったです。

副題は“世界に触れる方法”
ということで“社会に対する人々の意識に変化を与えるデザイン”が集まってましたが帰り道はしっかり、目前に広がる世界が愛らしく見えたりして。


ネガティブな社会問題もなんだか楽しくできちゃうなんてステキ。ふひふ。

開いたっ
リューカデンドロン・プルモーサム
たった4日くらい。

折れた実だけ、水なしでもこんなにキュート☆
他のリューカも試してみるべし。



咲いたリューカばっかり集めて花束つくってみたいなー
ワイルドだろーなー

6年ぶりに自分の書いた卒業論文を読んだ。
改めて、なかなか興味深い研究であったなと思い返す。
ひたすらそこで生活する人にヒアリングし、通い、"西陣京極"というその場所の変化を追ったあの時。
たった12ページの論文ではあるけどもあの場所の約一世紀分の変遷がまた私の頭に蘇った。


大学時代、本気で勉強しましたと胸を張っていえることが何もないのでこうして形に残るものがひとつでもあってよかったなと今思うのでありました。
そして、芝居をつくるのが好きだったように"人が生活を紡いでいる"ことをある意味客観的に理解する作業が楽しくてしょうがないのだなと、やっぱそこでしょ!と、ワクワクするのでありました。

どうせ同じ時間なら、しっかり自分の視点を大事にしながらいきたいもの。

そうでなきゃ。


家族その他沢山の親しい人達と雷くんの舞台を南座に観に行って、楽しくお酒呑んで、やっぱりそう思ったのでした。
納得のいく時間を紡がなきゃ!


ボケ、リンドウで新風体的に生けてみました。

昨日は豆柿と菊。


秋は枝ものが楽しいなー


この曲がり、ニクいねぇぇ
やべえー
楽しー




こちらは最寄駅ビル、アトレ大森のハロウィン装花。
いやー、一ヶ月格闘してきたカボチャちゃん達の晴れ姿を見て、そろそろ納品も落ち着いてお別れかと思うと、ちょぴっと寂しい。