棚作りを発端に部屋に花を置くスペースが多数発生した。
目の付く所に数種類の植物が並ぶ。
まだまだ空きもある。

新たな妄想は膨らむ。

しかし、まず空間が必要だったのだ。
それは切花にせよ鉢物にせよ、ポットものにせよ、
要するにそうゆうことなのだろうと思う。