学童保育の指導員をはじめた。
東京の、現代を生きるリアル小学生たちと週二回、時を共にしている。


働き方、人と人との関係、、、
大人だけの社会からは学べないこと、
たくさん学んでいます。


一緒に勉強したり、工作したり、将棋したり。
叱ったり、褒めたり。


どんな場面でも子どもたちの将来を想像して対応する、そういう場所。
何年後こうなっていてほしいから今こうする。


やはり保護者、学校、いろいろと関係や責任が複雑な仕事だけども、
興味深いし、何より常に将来を見越した討論の場であることは大きな意味がある。


市場の仕事が時間的にはやはりメインだけども、
両方から学べることは多くある、
ので、
両方しっかり向き合いたい。