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昨日仕事後、
cobaさんと小野寺さんの「音波少年」
という素敵な音楽と素敵なパフォーマンスの公演を観た。

ライブと芝居とダンスとがぎゅぎゅっと合わさった、、、
それらの楽しさを知り抜いたプロによる、、、
なんだかもうわくわくしてしょうがない公演でした。

小野寺さんの詩的で現実と非現実を自由に行き来するあの絶妙な世界観。

cobaさんの奏でる意思を持った音の連続。

双方が奇妙にリンクしていく。

アンコールは円形劇場の客席皆が総立ち。
中央の舞台では音と身体がうごめく。
ワタシもみんなも踊ってる。

今回のこの公演、場数を踏んできた二人を中心に
若いダンサー、若い音楽プレーヤーでの構成。
いいエネルギーに満ち溢れたハングリーな公演でした。

ごちそうさまー