約一年お世話になった学童を卒業。
春休み二日目の夕方、
大半の子が体育館へ行って二階の部屋には数人の児童。
隅っこで何やらこそこそしているなーと思ったら、
ドミノのコマやオセロやブロックを使って新四年生の子たちが
泣かせるメッセージを作ってくれていました。


きみたちの事が大好きだーい!
たくさんの愛を感じ、考えた一年。
本当に収穫の多い現場でありました。
うれしいことはうれしい
かなしいことはかなしい
そして人は変わってゆく。
最終日は特に、仲良くしてた子たちとのスキンシップが多かったけども、
単純に人と触れ合うとやっぱりホッとするんだな、と。



ありがとう。
この一年を自信に、進みます。