芝居の稽古が架橋ですのや。来週からホールでの仕込みに入るので実質稽古は明日とあさってのみですのや。
んんん、ざっと数えてみたところ人生21年間の間に23回以上はどうやら舞台に立っているみたいだけどもいやはや、本番(=人目にさらされるの)は毎度恐ろしいことです。その日が恐ろしい。

普通に学校歩いてても全然歩き方とか自信ないのにね。

でも「エネルギーを燃やせば燃やすほど、ぜんぜん別な世界観が出来てくる」ってゆう某芸術家の名言を身にしみて感じますね。ぶつかって練れば練るほどに次々新たな境地に踏み入る事ができるなぁって。
ほんとエネルギーのかたむけ方次第で一瞬の重さが変わってく。