映画「脳内ニューヨーク」を見る。

現実であるようで本物ではないかもしれないリアルな世界。

「マルコビッチの穴」の脚本家、チャーリー・カウフマンの脚本、監督。


頭ん中で考えるという事を考えるということを考えてしまう。

面白い。しかし混乱。そして孤独になってみる。





帰りの電車内、ドラッグストアの袋に石鹸を8つ購入して帰るサラリーマンの、その使い道が気になる。