休暇をとって。
高松の我らがカヅばあちゃんの所へ!初めて一人で行ってみた。
琴電乗って、いつもの駅で降りる。
すぐに桜町のばあちゃんの家。

「こんにちわー。あやねでーす。」
「はーい。どうぞー。」


奥のこたつの部屋でおっちゃんとばあちゃんがみかんを食べながら迎えてくれる。
一日、何をするでもなく、ばあちゃんやおっちゃんとこたつに入って過ごす。
たくさんの親戚のエピソードをいっぱい話してくれる。
今回は私が生まれる6年前に亡くなったじいちゃんの話をたっぷりと。
写真は昭和6年、うら若き日のばあちゃんが19歳で看護婦の学校を卒業した時の記念写真。


一日ゆっくり過ごして、翌朝7時、近所のうどん屋におっちゃんが連れてってくれる。
やっぱりうまいよ讃岐うどん!毎日食べたい讃岐うどん
釜揚げうどんって香川以外でも食べれるのかしら?
ほんとにいつもこれが楽しみ。香川の人は幸せだなぁ。