招待券いただいたので今年も雅叙園へ假屋崎さんの華展を見に行った。
注文いただいた花材がいかに使われているのかという楽しみと
なんてったって旧館の豪華絢爛なあの空間にリアルに踏み入れられるありがたさ。

中でももう、ため息が出てしまう迫力なのが「漁礁の間」。
壁から天井まで豪華絢爛な浮彫彫刻。
日本の四季を堪能するなんとも文化的な生活をおくっている人々の図。
なんのか、
この美へのこだわりはなんなのか!


アーカイブ発見
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http://www.megurogajoen.co.jp/event/100dan/panorama/gajoen_vr_03.html


日本人すげえなあ。
しっかしまあつくりも凄いけど
絵の内容も贅沢すぎる。
どんだけ豊かな時間の過ごし方してたんだ。
見てるだけでお腹一杯!