好きである。
かいじゅうたちのいるところ
いたずらずきのマックスがおかあさんにおこられてへやにとじこめられる。
するとへやのなかににょきにょききがはえてきてもりになる。
時々部屋に帰ったら森になってないかなぁと期待する。
波が船を運んできたらそれに乗って淋しい怪獣たちに会いに行く。
夜が気持ちいいと読みたくなる本。
保育園のとき夜お母さんに何度も読んでもらった絵本。
きっとこの夜のどこかに怪獣たちの島はあるんだと思う。